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2008年7月26日


青森市歯科医師会学術講演会に先立ち、良い歯のシニアコンテストが開催されました。歯科医師会が目標に掲げている、80歳で20本の歯を維持している人もどんどん増えています。表彰式では20名以上のシニアの方が表彰されました。その後、日本歯科大学名誉教授鴨井久一先生による講演会が開催されました。歯周病と全身疾患の関係について、分かりやすく説明していただきました。歯周病が原因で心臓血管疾患、糖尿病、低体重児出産、呼吸器疾患になる因果関係について講演されました。口の中をきれいにしておくことが、全身の健康にとってとても大事だと強調されました。


2008年7月20日

本日7月20日は、柳谷歯科医院が休日救急診療の当番です。以前1月2日に当番になったことがありました。その日は、正月で帰省されていた方々がたくさん来院されて、応急処置をしました。結構忙しかったのです。そのとき思ったことは「青森を離れ、都会で忙しく働いていると、歯医者にはなかなか通うことができないのかな」でした。仕事が優先されるので、歯科医院に通うのは後回しになるようです。そんな社会情勢の中でも、歯の健康を守るための定期的なメンテナンスに通う方がたくさんいらっしゃいます。休日救急診療をするといつも感じるのですが、やはり日ごろからの予防が大事ですね。
2008年7月10日

インプラントに関する小冊子が、柳谷歯科医院ホームページからPDFファイルとして無料ダウンロードできるようになりました。歯科医師としての本音とインプラント治療についての説明がわかりやすく書かれています。どうぞご利用ください。このページの右下のリンクから入ることができます。

2008年7月 6日

東京ステーションコンファレンスにて開催された、歯科学研究所インプラント部会の第3回学術集会に参加しました。日大出身の行田克則先生はインプラントとインプラントの間の歯肉をどう作るかについて講演されました。歯科衛生士で心理セラピストの水木さとみ先生はやさしい心理学から学ぶホスピタリティコミュニケーションについて講演されました。臨床心理士の新福知子先生はキレやすくなった患者さんへの対応について講演されました。歯科衛生士の山下詠子先生はインプラントのメンテナンスについて講演されました。アメリカペンシルバニア大学のJoseph P.Fiorellini先生は歯科における成長因子について講演されました。インプラントにおける骨の再建について、分子生物学に基づいた新しい方法を聞いて、だいぶ心動かされました。
2008年7月 3日

虫歯がミュータンス菌の感染によるものだということは広く知られるようになりましたが、このことに関して少し危惧していることがあります。それは過剰な感染予防をしていないかということです。どういうことかというと、子育てにとって一番大事なことは親の無償の愛情を注ぐことなのに、自分のミュータンス菌を子供に感染させないために、「離乳食の温度を下げるための、フーフーをしない」とか「同じ箸を使わない」とか「だっこしても口を近づけない」とか、過剰反応をしていないか心配なのです。私は感染が悪いのではなく、甘味の過剰摂取とプラーク(汚れ)をほっとくことが虫歯の一番の原因だと思うので、そちらの方を注意した方が現実的だと思っています。もしどうしてもミュータンス菌の感染が気になるのであれば、子供に接する家族全員が、歯科医院で除菌処置を受けるという手もあります。

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柳谷歯科医院 院長 柳谷博章
柳谷歯科医院
http://www.yanagiyashika.
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院長 柳谷博章

開業以来、おかげさまで多くの患者さんにご来院いただき、現在もたくさんの患者さんに、お口の健康を守るための定期メンテナンスを続けていただいております。

これからも地域のみなさんに信頼していただける「かかりつけ医」として、役に立っていけるよう努めてまいります。